2月 8, 2023

下関労働教育センター

Shimonoseki Labor Education Center

「海峡からの風」電脳版 第191号

【はじめに】

 日中はまだまだ汗ばむ感じですが、朝夕は秋の気配を感じられるようになりました。昨日久し振りに夕陽を観に行ってみると、いつの間にか空もすっかり高くなり、筋雲もたくさん。夜になるとアオマツムシの声が聞こえてきます。そろそろ私の季節の到来です。

 職場に70歳の女性がいます。いわゆる「天然」ぶりをいかんなく発揮しています。そのために顔には出しませんが時々イライラしてしまうこともあります(自分のことは棚に上げ・・・)。でも何に対しても一所懸命なので憎めません。その方は今年山口市から下関市に引っ越していらしたのですが、仕事の合間にお話をしていると、以前絵を習っていらっしゃったということがわかりました。そこからいろいろな話をするようになり、お昼時に仕事が終わった時には一緒に食事に行ったり、休みの日には美術館に行ったりするようになりました。絵を観ながら星の話や植物の話、とっても詳しくて楽しませていただいています。別れ際にはいつも「おかげさまで今日も幸せな一日になりました。ありがとう」と仰います。キラキラの笑顔で。その笑顔でこちらも幸せをいただきます。日頃、嫌だなあと思うこともあり、それを口に出してしまうことも・・・それって相手の人に不快感しか与えないですよね。口に出すこともたまには必要でしょうが、この方のようにどなたかに「幸せ」と感じていただくことができるようにありたいなあと思います。思ってばかりいないで行動に移さないと・・・ですね。(林)

                                                                                                                                                               【センター行事・講座】

■NIKI教室

 9月1日・15日(木)10:00-

□十日会&むらさきつゆくさの会

 9月10日(土)13:00-

■糸杉の会

 9月21日(水)13:00-

□オカリナ教室

 9月8日・22日(木)13:00-

■フラワーアレンジメント

 9月1日10:00-

□ヨガ同好会

 9月7・14・21日・28日(水)10:00-

●○会議・定例会利用その他○●

・こども食堂

 9月23日(金)16:30-

・キッチンカー出動

 9月9日  (金)17:00- 川中豊町県営住宅

 9月10日(金)12:00- 川中豊町県営住宅

 9月21日(金)12:00- ご近所キッチンカー

 9月24日(金)17:00- 綾羅木

 

★☆★関連行事・行動★☆

※イベントを掲載しておりますが、中止や延期になっている場合があります。ご確認の上お出かけください。

東田エアシネマ(オンデマンド映画館)

https://sites.google.com/view/higashidaaircinema/homeで配信作品一覧をご確認ください

レンタル:1日1000円(ご購入から24時間視聴可能)

     1週間1500円(ご購入から7日間視聴可能)

【映画】「霧幻鉄道~只見山を300日間撮る男」

被災復活の只見線、過疎地域の蘇りを導く一人の写真家の情熱物語

ローカル線復活に懸けた珠玉のドキュメンタリー

9月2日-公開

イオンシネマ福岡

イオンシネマ戸畑

公式サイト: https://www.mirufilm.com/mugen

「わが青春つきるともー伊藤千代子の生涯」上映会

9月 6日(火)14:30-

福岡市中央市民センタ―(福岡市中央区赤坂2-5-8)

料金:一般1200円(当日1500円)/中学校・高校・大学生・障がい者700円

主催:わが青春つきるとも・上映実行委員会

わたしは「チョゴリ」を着たい~この社会の息苦しさを越えて~

9月10日(土)14:00-16:30

あいれふ視聴覚室(福岡市中央区舞鶴2-5-1あいれふ8階)

定員:66名

参加費:一般1000円・学生500円

予約:090-4357-7596(藤岡)/080-6406-9251(大山)

   E-Mail : mailto:ohyamayairodhou@yahoo.co.jp

主催:PP21ふくおか自由学校

「わが青春つきるともー伊藤千代子の生涯」上映会

9月 14日(水)14:30-/18:30-

福岡市早良市民センタ―(福岡市早良区百道2-2-1)

料金:一般1200円(当日1500円)/中学校・高校・大学生・障がい者700円

主催:わが青春つきるとも・上映実行委員会

第81回もやい通りマルシェ

9月17日(土)10:00-15:00

銀杏庵 穴生倶楽部 もやい通り(北九州市八幡西区鉄王2-2-36)

【オンライン】「人との出会いが人生を作る きみの『したいこと』だけが一生をささえる」

9月19日(月)13:00-

講師:吉藤オリィ(分身ロボットOrihime開発者)

参加費:1000円(要申込)

主催:ふくおか教育を考える会協議会

ロシア・ウクライナ戦争と日本の懐憲運動『戦前回帰の願望』(カルト)から人々が解放されるには

9月19日(月)14:00-

大牟田分か会館研修室(大牟田市不知火町2-10-2)

講師:木村公一(牧師)

参加費:500円

福岡朝鮮歌舞団特別講演HANAMICHI

9月19日(月)17:00-

パピヨン24ガスホール(福岡市博多区千代1-17-1 3階)

料金:3000円・高校生以下1000円

主催:福岡朝鮮歌舞団実行委員会

教育講座「学校の中に人権を取り戻す~校則問題と私たちの社会」

9月23日(金・休日)13:00-

久留米シティプラザ(久留米市六ツ門町8-1)

講師:後藤富和(弁護士・福岡市立警固中学校父母教師会元会長)

参加費:1000円(教職員2000円)

主催:福岡県民間教育研究団体連絡協議会

子どもっておもしろい!授業っておもしろい!

9月23日(金・休日)15:00-

久留米シティプラザ(久留米市六ツ門町8-1)

講師:藤田康郎(和光大学院生)

参加費:1000円(教職員2000円)

主催:福岡県民間教育研究団体連絡協議会

生きてさえいればきっと笑える日が来る

9月24日(土)14:00-

えーるピア久留米(久留米市諏訪野町1830-6)

講師:奥田知志さんと生笑一座

料金:1000円(教職員2000円)

主催:福岡県民間教育研究団体連絡協議会

SDGsを考える持続可能なよりよい社会づくり

第4回「性の多様性について考えよう」

9月25日(日)10:00-11:30

下関市生涯学習プラザ2階多目的ホール(下関市細江町3-1-1)

定員:50名

対象:どなたでも参加可能

講師:山口県男女共同参画課職員

受講料:無料

持参物:筆記用具

申込:生涯学習プラザ窓口・FAX:083-242-6234・E-Mail : jigyou@s-dreamship.jp(1件の申込につき2名まで)

主催:下関市文化振興財団

異文化理解講座Ⅰ「スーダンツアーへGO」

9月25日(日)14:00-16:00

しものせき市民活動センタ―(下関市竹崎町4-4-2)

定員:20名(先着順)別途オンライン参加10名程度

料金:300円(オンライン参加は無料)

申込:9月20日(火)までに電話(083-242-2991)かFAX(083-242-2991)またはメール(yurikoishii901@yahoo.co.jp)

※小学生以下は保護者同伴

問合せ:下関市国際課(電話083-231-9653)

日中国交正常化共同声明50周年記念シンポジウム

中国帰国者の残された課題の解決と日中友好の展望を考える

9月25日(日)13:00-

福岡県弁護士会館(福岡市中央区六本松4丁目2)

講師:浅野慎一(摂南大学特認教授・神戸大学名誉教授)・南誠(長崎大学多分か社会学部准教授)・後藤ひろえ(読売新聞記者)

※オンラインもあり

主催:球種弁護士連合会

   

暮らしと人権セミナー「必要とされる喜び」

講師:矢野大和(おおいた観光特使)

◆9月27日(火)10:00-11:30 

 勝山公民館(下関市秋根南町2-4-33)

 定員:80名

◆9月27日(火)14:00-15:30

 下関市菊川ふれあい会館アブニール(下関市菊川町大字下岡枝117)

 定員:50名

申込:9月21日(水)までに電話(083-222-2827)かFAX(083-231-1437)

問合せ:下関市人権・男女共同参画課(電話083-222-0827・FAX083-231-1437)

 

参照

【広島・ハチドリ舎】

 hachidorisha.com/events/2022-09/

 

【編集後記】

 詳細を書けないのがもどかしいが、このひと月、食ロスについて色々考えさせられた。

 フードバンク活動は「食ロス削減」という環境系の活動をするにあたって、その余った食品を「食に困窮する」人々に届けるという福祉系の活動に連動させ、二股を掛ける、響きが悪いですね、一挙両得を狙った活動であるが、幸にしてフードバンク山口の認知度・信頼性が増すに従ってその両輪とも順調に拡大している。しかし、実感として、コロナやウクライナ情勢、政治の怠慢などで実は「食に困窮する」人々の増加が大きいように感じる。

 またフードバンク山口では生鮮食料品や期限の短い食品は扱わないのだが、生産者(例えば畑に放置されるC級品)や流通の過程で廃棄される食品に踏み込めないか、販売店における惣菜や弁当の期限切れ廃棄の前に活用できないか、冷凍冷蔵品の工場での例えばサイズの問題で検品落ちする食品を届けることはできないか、などをいろいろな場で意見を交わすことが続いている。

 いずれも情報提供から受給に至る容易なシステムが必要で、またその運搬や保管で環境負荷・経費が大きいと意義が薄れる。

 トドメを刺すように下旬に期限3日しかない冷蔵のデザート類が1200個あるとの連絡を受け、流石に全部は無理と判断し500個強を頂き、何とか期限前日までに配布し終えたが、残り700個ほどはどうなったのか心が痛むし、我が家の車の走行距離は想定外に増えたため安くなる週末を待つことができずガソリンを入れざるを得なかったことが悔しい(苦笑)。

 そうそう、フードバンク山口で玄米保冷庫を補助金購入することになったのだが、適した置き場を持たない下関地区、結局労働教育センタ―に置かせてもらうことになった。感謝。

 そうそう、葬送、安倍さんの家族葬・県民葬・国民葬と三十に税金をつぎ込まれる山口県民、もっと怒ろうよ!そのお金をマスク同様(超絶皮肉です)、困窮者支援に使うことが故人の意向に沿っているんじゃないの・・・なんてね。(大城)